医療とリフレクソロジーってどんな関係?|医療現場でのリフレクソロジー|セラピーについてのリフプラコラム

コラム

ホーム > 医療現場でのリフレクソロジー > 医療とリフレクソロジーってどんな関係?

2016.02.05

医療とリフレクソロジーってどんな関係?

リフレクソロジーは、医療現場で使われている確かな技術であることをご存じですか?専門技術として、これからますます注目されるリフレクソロジーについてご紹介します!
130年の歴史あるがんセンターで用いられるリフレクソロジー
世界有数のがんセンターである、スローンケタリング記念がんセンター(米国・ニューヨーク)では、がん患者の免疫力の向上や不安・愁訴などの緩和に役立つとことを検証し、リフレクソロジーを導入しています。入院患者には無料で、外来患者には有料で提供されるリフレクソロジーは、多くの患者さんの助けになっています。

一方英国では、ホスピス(終末期医療の施設)や疼痛緩和のケアといった医療現場で多くのリフレクソロジストが活躍しており、そこには体と心を“癒す”ことができるリフレクソロジーの本来の姿が見られます。
高齢化社会日本での現状とこれから
日本においてリフレクソロジーは、まだまだ日常生活の疲れをとる目的での利用というのが一般的です。医療現場で活用できる技術であるということも、ほとんど知られていないでしょう。また、リフレクソロジーという名称を使いながら、全くことなる足ツボや指圧を提供しているようないい加減なお店や施術者の存在が、日本の医療現場におけるリフレクソロジー普及の足かせになっている現状があります。

それでも、高齢化社会にともない、二人に1人がガンを罹患する日本においては、入院期間も短くなり在宅看護・介護の機会も増加。家族や医療従事者だけでなく、社会福祉や介護の専門家、公的機関の職員などが連携して、支えていかなければならなくなってきています。そんな状況下で、リフレクソロジストをはじめとするセラピストに求められる役割は、ますます大きくなっていくことでしょう。
確かな技術を持つことの重要性
日常生活をつつがなく送っている人々にリフレクソロジー施術をする場合でも、確かな技術と正確な知識に基づいて実施することはとても大切ですが、医療現場での活用となれば、その重要性は高まります。技術者として、責任を持って人の体に触れ、影響を与えるわけですから、それは当然のこと。本を見ての独学や、数回程度の講習で初心者が学べるリフレクソロジーはありません。自信と責任を持ってリフレクソロジーを提供するためには、的確なカリキュラムに基づきプロの技術者の指導を受け、継続して学んではじめて習得できるもの。そうしてこそ、自信と責任を持ってリフレクソロジーを提供ができるのです。

PAGE TOP