医療現場でリフレクソロジーが求められる理由|医療現場でのリフレクソロジー|セラピーについてのリフプラコラム

コラム

ホーム > 医療現場でのリフレクソロジー > 医療現場でリフレクソロジーが求められる理由

2016.09.12

医療現場でリフレクソロジーが求められる理由

終末期の患者さんの体と心のケアをしながら、生活の質(QOL=Quality Of Life)を維持することを目的に運用されるホスピスをはじめ、リフレクソロジーやアロマテラピーを用いる医療施設が増えてきています。

特に、長期入院される方だけでなく、一定期間の入退院を繰り返しながら利用される方も増えてきているホスピスでは、患者さんの望むことをできる限り実現するために、サポートする体制ができています。
緩和ケアとしてのリフレクソロジー
そんな中で、リフレクソロジーをはじめとする補完セラピーと呼ばれる西洋医療を助ける各種療法(アロマやハーブ、音楽療法等も同様です)は、特に体と心の痛みを和らげる緩和ケアとしてホスピスで活用されることがあります。特に英国や米国といった国々では、医師の指導の元に補完セラピーが処方されることもあり、一般的な西洋医療と同様に、多くの人々に活用されています。
手あての必要性を感じる医療現場
体調不良の時、背中をさすってくれたら楽になったといった経験をされたことがある方は、多いのではないでしょうか?特に医療従事者でなくとも、手を当ててくれたことで、安心感や緊張がほぐされるなどして、症状が改善されたように感じることがあるのは、まさに“手当て”の効果。現代医療の中で、今見直されつつある行為で、声がけ・会話の仕方と同じように、医療従事者のスキルとして大切なものとあらためて認識されてきています。
まさに“手当て”のリフレクソロジー
リフレクソロジーは、手・足といった体の末端に、全身の症状や状態が映し出されていると考えるセラピーですが、一方で“タッチセラピー”として、この手当ての効果も重要視しています。人が人に触れることで伝わる温もりが生み出す安心感が、人の体の機能回復だけでなく、心の面にも働きかけてバランスをとり、真の健康を取り戻すお手伝いができるといわれています。まさに“癒し”の技術であり、高齢化社会が急速に進む現代社会において、今後医療現場でも益々必要性が高まるのがリフレクソロジーといえるでしょう。

PAGE TOP