『統合医療』という言葉を知っていますか?|医療現場でのリフレクソロジー|セラピーについてのリフプラコラム

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2016.11.24

『統合医療』という言葉を知っていますか?

今、医療だけでなくリフレクソロジーを含めた“補完セラピー”を医療と組み合わせて患者さんに提供する『統合医療』という考え方が注目されています。
統合医療とは?
『統合医療』は米国アリゾナ大学アンドリュー・ワイル博士が提唱した考え方です。
治療の際、単に身体の悪い部分だけを診るのではなく、その部分を含めた体全体の繋がり、そして精神的な辛さや孤独感/不安なども含め、心と体を丸ごと診る、その為に“医療”だけでなくリフレクソロジーを含めた“補完セラピー”とを組み合わせて『患者さんが求める患者さん中心の医療を実践しよう』という考え方です。欧米では国をあげて調査研究され、ホスピスや緩和ケア病棟で積極的に活かされています。
全体のバランスを整えることが重要
例えば「肩の不調」が気になるとき、肩の専門医に診てもらったり、肩に湿布を貼ったり…など「肩」に注目するのではないでしょうか。
しかし、その原因が別のところに潜んでいることも。
・背骨の歪み
・眼精疲労
・歯の噛み合わせのズレ
・睡眠不足
・冷え症
・ストレス   …などなど
不調の部位だけに注目するのではなく、生活習慣や心身のバランスなど全体を見てその人に合った療法を提案する、これが統合医療の考え方です。
穏やかな施術で心と体全体のバランスを整えるリフレクソロジーは、まさに統合医療に合ったセラピーと言えます。
広がる“リフレクソロジー”の可能性
日本は高齢化社会を迎え、自分や家族の健康維持や介護が必要とされる時代と言われています。そのような時代の中で、穏やかで心地良い“リフレクソロジー”は、受ける方、施術をする方どちらにも負担なくできるセラピーとして、年齢・性別関係なく多くの方が学び、活かしている技術です。いつか家族、友人や自分へのケアが必要になる時に備え、自分に何ができるか考えてみるのもよいのかもしれません。

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